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Thursday, July 14, 2011

Operator ステレオ出力時の小技

どもども。告知だけするのも寂しいので、Ableton Suite 付属のFMシンセOperatorの話でも。
自分はシンセの音でステレオ感出す時って左右の発音のタイミングずらしたり微妙にピッチをずらしたりして位相差で音の広がりを作るんですが、OperatorにはSpreadというツマミがありまして、ここをいじるとお手軽に左右のピッチをズラして音の広がりを作ることが出来るようになってます。コーラスのような効果ですね。








ただ、この方法だと定位感が安定しないので、ベース音を作る上で自分の場合は発音のタイミングをズラして左右の位相差を作っていきます。この方法はピッチをずらす方法に比べて音のうねりが無いので、左右の広がりというよりは奥まって聴こえたり手前で聴こえたりするだけなので、あまり定位を動かしたくない物に対して有効な方法なのではないでしょうか。


使うものとしてはコレまたAbleton Live付属のエフェクターのSinple Derayです。設定は左右ともTimeモード、フィードバックは出さず左右のTimeの値をずらすだけです。ちょっとずらすだけでだいぶ聴こえ方が違いますので他の音と一緒に鳴らしてベストな聴こえ方がする設定を見つかるまでグリグリ動かす感じです。






倍音を含まないsine波をうねりのない音で鳴らしたいときは試してみると良いかもしれません。
以上です。ノシ

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